
ローン・リースについて
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A:ローン
ローンのお申し込みは、事前審査でOK後、お申込みとなります。
事前審査は当社からFAXされる用紙に詳しくご記入ください。
最初の事前審査は、個人の場合、本人のみの記入です。
その後、ローン会社より保証人について指示があります。
法人の場合、申込人が会社、保証人が社長となります。
カードの延滞、資産状況によりローンが通らない場合があります。
事前審査時、用紙に①記入と②捺印、③免許証のコピーが必要です。
本人、保証人がそれぞれご記入ください。同一人物が書いた場合は不可です。
本申込の用紙は、事前審査の通りにご記入下さい。
引き落としの銀行口座の記入と銀行印を押して下さい。
車両には所有権が付く場合と付かない場合があります。
緑ナンバー(営業)は基本ローンが不可です。
特殊なトラックはローンが不可の場合があります。
重機は当社ではローンの取り扱い出来ません。
B:リース
リースは過去の収入証明、法人の場合は過去の決算書が必要です。
最近はローンより比較的にリースの方が難しくなっています。
リースの種類はリース会社により様々です。
当社はリースは基本的に割高であると考えます。
業績の良い法人様には税金面も含めるとメリットが出ます。
その他の事項ついてはローンと似ています。
詳しくは当社までお問い合わせください。
C:金利について
ローン金利は乗用車の金利よりも割高となります。
銀行の方が金利が安いので、借り入れ可能なお客様はおすすめします。
D:納期について
ローン審査がOKとなった時点で納車に向けスタートします。
お客様には必要書類をご用意いただきます。
ご購入時の必要書類をご覧ください。
審査が通り申込書類を送ってから5日程度とお考えください。
取扱ローン:オリコ、SBIクレジット、ジャックス、東芝クレジット
取扱リース:オージーリース、興銀リース
TRUCK123の 1日レンタルトラック
クレジットとオートローンどちらにも魅力あります!
新型車の定価が安くなったとはいえ、100万円を超える金額を一度に用意するのはなかなか大変なことである。欲しい車があるならば、大抵のユーザーがお金を借りて分割払いで購入することになるだろう。しかし一口にお金を借りるといっても様々な種類があることをご存じだろうか?
オートローンを利用する多くの人が、自動車販売店が扱っている信販会社のクレジットを利用している。これは購入契約と並行して手続きできるのでとても便利だからだ。審査もそれほど厳しくなく、比較的早くお金を借りられる。また手続きも非常に簡単だ。しかし、あくまでも信販会社からの「借金」という認識を忘れてはならない。分割の手数料となる金利も高く、最終支払い額はかなりの金額になるケースもあるのだ。
そんな信販会社クレジットに対し借り手の強い味方になるのが、銀行やJA(農協)、労働金庫など金融機関が用意するマイカーローンというものだ。クレジットは車の販売契約に直結しており、契約する信販会社が車両代金を販売店に支払う形なのに対し、ローンは販売契約とは直接関係なく、ユーザーが金融機関から融資を受け、それを自分で販売店に支払うというものである。
大きなメリットは購入した時点で車の名義を自分のものにできること。クレジットの場合、完済まで車の名義が信販会社になってしまうことが多く、支払い途中の売却や買い替えなどは手続きが面倒になってしまうのだ。そして、最大のポイントは金利の差。これまで主流だったのはクレジットだが、最近では金利の安さからローンを利用するユーザーが増えている。手続きが面倒だったり、審査が厳しくなったりはするものの、高額車を長期分割で狙うならぜひとも検討してみてはどうだろう。