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中型4tトラックの基本知識

各社の中型4tトラックの名称
いすゞ  →  フォワード        ヒノ  →  レンジャー
三菱  →  ファイタ−         日産  →  コンドル

キャビン
フルキャブ  後に狭いが、人が1人横になれるスペースがある。
ショートキャブ  運転席のみ、後にスペースがない。

床の高さ  高床 低床 超低床 を選択することが出来る。

平ボディ  内寸 (mm)

  1. 長さ 4600、5300、5750、6200、6700、7200、8000

  2. 幅 2100、2250、2350

  3. ホイールベース(シャーシ長さ)
    3800 4300 4600 4900 5200 5600
    下線の長さが一般的な長さである。

  4. サスペンション  各社ともに用途に応じてエアサスを選ぶことが出来る。

  5. クレーン  タダノ、ユニック、新明和などから選択し、整備工場にてボディをカット・シャーシを強化し取付けることが出来る。

  6. ボディ乗換 シャーシ長さと幅が一致すれば、平ボディからアルミバンなど乗換えることが出来る。
  7. 特殊ボディ  ミキサー、アームロール、タンク、パッカー、活魚車など特殊なボディを積む事がある。

HAB = ハイドロ・アシスト・ブレーキ
リヤブレーキを制動させる油圧系統を独立化し、バキュームブースタ失陥時の安全性に配慮

ABS = アンチロック・ブレーキ・システム
滑りやすい路面における制動時に、タイヤロックを制御することで安定感のある車両姿勢をもたらし、万一の時の緊急回避でも事故の拡大防止に貢献

排気ブレーキ
ワンタッチのスイッチ操作で作動。長い下り坂などで、その威力を発揮



普通免許で運転できるトラック
「トラックは、大型免許を取得していなければ運転することができない」という先入観を持っている人はいませんか?イメージでそう捉えがちなことも頷けますが、実はトラックは普通免許さえ取得していれば運転することが可能な場合があるのです。ただし、運転にはさまざまな条件が法律により定められているので、知識を持ったうえで安全運転を心掛けましょう。
これまで、一般的な自動車免許として知られている第1種普通免許(旅客運送業務を除く普通自動車)を取得していれば、「定員10名以内、かつ総重量8トン未満、かつ最大積載量5トン未満」のトラックを運転することが可能でした。しかし、2007年6月2日に「中型免許制度」が施行され、普通自動車と大型自動車の間に中型自動車が定義づけられるようになりました。これにより、普通自動車免許で運転できる範囲は「総重量5トン未満、かつ最大積載量3トン未満」に限定されるようになったのです。
つまり「2トントラック」は普通自動車免許で運転できますが、「4トントラック」は中型免許がなければ運転することができなくなりました。

最大積載量の決定基準
主に荷物を運搬する際にトラックは使用されるものですが、制限無く荷物を積み込んで良いものではありません。荷物の積載量については、道路交通法によって厳しく制限されており、基準よりも重い荷物を積み込んでいた場合は過積載となり罰せられてしまいます。例えば、軽トラックの場合は最大積載量が350kgと定められています。
なぜ、トラックの種類によって積載量の基準を設けるのでしょうか?それは、道路上では運転者や周囲への安全を第一に考えて然るべきであるからです。どんなに丈夫なトラックであったとしても、積み込むことができる荷物の重量には限界があります。その限界ぎりぎりの重量を積み込んでいて、道路上を走行途中に荷崩れや故障が起こってしまえば、大惨事につながりかねないのです。高速道路などで発生するトラックによる事故は、過積載が一因である場合も少なくありません。
このような基準を知らずにトラックに乗っていると、知らず知らずのうちに過積載となり公道を走っている可能性があります。法律を守って、安全にトラックを運転できるよう積載量についての知識もつけておきましょう。

大阪のトラック流入規制 自動車排出ガス規制

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