クレーン付トラックの基礎知識
説明・解説

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    クレーン付トラックの基礎知識

    クレーンは国内では大きく2つ、タダノとユニックである。
    クレーンには、小型車用、中型車用、大型車用と大きく3つに分けられ、下記のサイズから用途に応じて選択することができます。
    アウトリガー幅が大きいことは一般的にクレーンのブームを伸ばした状態での吊り容量が増すということです。
    下記は一般的なクレーンについての基礎知識です。

    種類 小型車用 中型車用 大型車用
    クレーン長さ
    (ブーム段数)
    2段~6段 3段~6段 2段~6段
    クレーン容量 2.3t~2.9t 2.6t~2.9t 2.3t~2.9t
    アウトリガー
    最大張出幅
    2.6m~3.4m 3.2m~4.2m 3.5m~5.7m
    ラジコン
    クレーン操作のラジコン
    フックイン
    フックが自動格納するタイプ、現在、これが一般的である。
    ブーム高さ制限装置
    ブームの高さを制限して、クレーン本体や、周囲整備の破損を防ぎます。
    ブーム・アウトリガ未格納警報装置
    ブームやアウトリガの未格納による事故を防止します。
    デジタル式荷重計
    荷物の重量をつねにデジタル表示して安全作業をバックアップします。
    アウトリガインターロック装置
    ブーム未格納での走行やアウトリガ未設置での作業など、重大な事故の発生を防止します。
    転倒防止装置
    ブーム未格納での走行やアウトリガ未設置での作業など、重大な事故の発生を防止します。
    無線式巻過防止装置
    超音波センサーがフックの位置を検出、巻き過ぎによる損傷を防止します。
    盗難防止装置
    車両保管時、クレーンを作動不能にして大切な車両を盗難からガッチリ強固に守ります。
    2重ワイヤーロープ外れ止め
    予期せぬワイヤロープのはずれによる事故災害の発生を防止します。

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    クレーンメーカーのホームページ
    タダノ TADANO LTD
    古河ユニック
    トラックメーカーのホームページ
    日産ディーゼル(UD)
    三菱ふそうトラック・バス(株)(FUSO)
    いすゞ自動車(ISUZU)
    日野自動車(HINO)


    1.古河ユニックのユニックのHP

    トラック用クレーン(2t・2.3t2.6t・2・9t・4.9t)!!
    建設用重機、自動車運送 キャリアカー等
    荷役作業の省力化・合理化に貢献する総合機械メーカー
    ラジコンで安全・自在に同調伸縮(U-CANシリーズ)
    連動ラジコン搭載のU-CANシリーズでは、ハイアウトリガの同調伸縮をクレーン操作用ラジコンから行うことができ、非常に効率的。また、ハイアウトリガ操作時は切換スイッチの操作と確認用ランプの点灯で誤操作対策も万全です。さらに、連動ラジコン(U-WAVE)や安全装置(U-AOL)が快適で安全なクレーン作業をバックアップします。
    U-CAN Superシリーズ(連動ラジコン)や、U-CAN Super Safetyシリーズ(連動ラジコン&安全装置)の特長については、ユニッククレーンのU-CANシリーズ特長ページをご覧ください!

    2.連動ラジコン!!ユニッククレーン

    小型・中型・大型トラック用の各種クレーン
    U-CANシリーズ  Vシリーズ
    U-CAN Superシリーズはクレーンの操作性を追求したユニックの最新モデル!
    トラック搭載型クレーン『ユニッククレーン』の製造・販売

    3.自動車の運送・運搬のユニックキャリア

    カーキャリアへのこだわりが生んだベストアングル
    使いやすさ、スピード、スペース効率を考えた最適角度は5°
    ※荷台傾斜角度は約5.7~7.0°と車種により異なります。
    UC-28EX  UC-36E  UC-20W  UC-45CMRR 
    荷台傾斜角約5.7°からと超ローアングルの「ネオ5(ファイブ)」をはじめ、
    使いやすさのためのテクノロジーをふんだんに盛り込んだユニックキャリア。
    豊富な機種構成で様々なニーズに対応します

    4.産業機械運搬作業(建機・重機の運搬)ユニック【ハイ】キャリア

    ハイジャッキセルフ 
    UL-155(鳥居一体型) UL-150(鳥居分離型) UL-42B(鳥居分離型)
    UL-155、UL-150には車両のホイールパーキングブレーキが動作中、アウトリガ伸縮時にアウトリガボックスへ無理な負荷が加わらないようにスライド式のフロートを標準装備。
    水平バランス機構の採用により、段差のある不整地などでも、安全・確実に水平状態を保ちながら理想の荷台傾斜をセットできます。 リモコン式とスイッチ式の2方式
    (600H、580H、500H、370GH、370Hシリーズ)
    ハイアウトリガ同調伸縮操作には、クレーン本体両サイドに設置したスイッチと荷台での操作も可能なリモコン*の2方を用意しました。 *:ラジコン機の場合、リモコンはつきません。

    5.建機運搬とクレーン作業 ハイアウトリガクレーン(ハイジャッククレーン)


    スライドフロート(600H、580H、500Hシリーズ)
    トラックのホイールパーキングブレーキがロック状態でも、ハイアウトリガの伸縮操作が行える、アウトリガスライドフロート。



    クレーン付きについて
    クレーン車は、幼い頃に「働く車」の代名詞として絵本などで目にした記憶があるかもしれません。ここで紹介するクレーンは、工事現場や建設現場で活躍しているクレーン車ではなく、トラックにクレーンの設備が備え付けられた「トラッククレーン」と呼ばれるものについて詳しくみていきましょう。
    トラッククレーンの特徴は、運転席と荷台の間に小型のクレーンが設備されている点です。この機能の最大のメリットは、人の力ではどうにもならない重さのものを比較的容易に荷揚げ、荷降ろしできる点でしょう。また、トラッククレーンには運転席とクレーン操縦席が一体となっているものとそうでないものがあります。トラッククレーンのもう一つの特徴として、クレーン車は特種用途自動車に区別されるので、ナンバープレートでは8ナンバーをつけなければなりません。
    気をつけなければいけない点として、クレーンを操縦するにはトラックの免許以外にも「移動式クレーン運転士免許」を取得しておく必要があります。この免許を持たずして操作をすると違法行為となってしまうため、注意しておきましょう。

    クレーン付きの使用用途について
    人の力ではどうにもならない重さの荷物を吊り上げることのできるクレーントラックですが、この機能は具体的にどのようなシーンで役立つものなのでしょうか。ここでは、実際に使用される場面について見ていきましょう。
    トラッククレーンをよく目にするのは、鉄やコンクリートなどの建材を使用した工事現場、建設現場などです。これらの建材は、トラックの上から作業現場まで移動をさせるのにも大変手間がかかりますね。こうした手間を、クレーンを使えば一気に短縮することが可能なのです。しかし、何百キロという建材を宙に吊り上げて移動させるわけですから、安全面の配慮を決して怠ってはなりません。クレーンを使う際は、必ず付近に人が立っていないかどうかを確認してから作業を進めるのが心得と言えるでしょう。
    クレーンは、今日の建設現場には欠かすことのできない存在です。自分が関わる仕事の内容などを考え、必要であれば移動式クレーンの免許を取得しておくと、現場で重宝されることもあるかもしれません。

    積載形トラッククレーンは、通常のトラックのシャーシをサブフレームで補強し、積卸用のクレーン装置と貨物積載用の荷台を備えている移動式クレーンである。 一般的にはキャブバッククレーン車と呼ばれるが古河ユニック株式会社の積載形トラッククレーンの商標「ユニック」が普通名称化し、一般的にユニックと呼ばれることも多い。これに対してタダノでは「カーゴクレーン」、新明和工業では「CBクレーン」と呼ぶ。

    クレーン装置をトラックの荷台部シャーシに架装し、1つの原動機で走行とクレーン作業を行うもので、つり上げ荷重3t未満のものが多く使用されている(3t以上のクレーンはクレーン等安全規則により検査・届け出が必要となるため)[1]。クレーンの操作は、機体側方で行う方式が多く用いられているが、安全面からリモコンやラジコンでの操作方式も増加している。運転席と荷台の隙間部分にクレーンがある「キャブバック型」と、荷台内にクレーンがある「荷台内架装型」が良く見られるタイプであるが荷台後部にクレーンが付いている機種もある。 積載形トラッククレーンには、直伸式と折曲式のブームタイプがあり、国内では直伸式が9割以上である。 また、主に搭載されるのは2tクラス以上だが稀に1~1.5tクラスの小型トラック、さらには軽トラックにまで搭載されることがある。

    変遷と機能
    積載形トラッククレーンは、運輸業、土木建築業、設備工事業、造園業、石材業、コンクリート業、木材パルプ業、レンタル業等で使用され、積載2tの小型車から10tを超える大型車まで架装対応可能となっている[3]。近年では日本の消防が人命救助のために救助工作車に搭載して特別救助隊が交通事故や重量物挟まれ事故等で使用している。

    ブームの多段化・自動化
    ブーム伸縮は、発売当初の手動式から、現在では、油圧シリンダとワイヤーロープの組合せにより全自動となった。用途に応じて2段から6段ブームまで選択できる。 当初、ブーム断面形状は四角形だった。古河ユニックは、1987年に、軽くて強い6角形断面形状を採用した。タダノは、2012年に、「プライム・エコ」仕様を設定し、70kg級高張力鋼板を使用した1枚板構造の7角形断面を採用した。

    積載条件とクレーン性能の向上
    積載形トラッククレーンは、トラックの機能を低下させることなく、クレーン性能を向上させることを目指している。そのためにはクレーン自体をより軽くコンパクトにし、架装時のボディカット量を最小にする(荷台をできるだけ広くする)ことが求められている。 現在は、ブーム、コラム、起伏シリンダの位置関係がコンパクトにまとまり、ブーム最大起伏角度を大きく(81゜)し、広範囲の作業が可能になった。 設定圧力は、発売当初70kg/cm2だったものが現在は210kg/cm2と高圧力化が進み、性能向上の大きな要因となった。

    操作性の向上
    コントロールバルブの進歩が、作業のスムーズさ、2つ以上の作動の連動性、リモコン・ラジコンの操作性の向上に大きく寄与した。 また、オートアクセル機構、フック自動格納装置、フック自動連動装置等も操作性向上の要因である。

    転倒防止装置
    吊り上げ荷重が3t未満の積載形トラッククレーンには過負荷防止装置の装着が義務付けられていないが、アウトリガが浮き上がる前にクレーンの作動を自動停止し、転倒事故を防止する装置。

    巻過防止装置
    クレーン構造規格で装着が義務付けられており、以前は警報を発するものが主だったが、最近は自動停止するものが主となっている。

    デジタル式荷重計
    荷重検出器で荷の重量を測定し、デジタル表示する。

    ブーム・アウトリガ未格納警報装置
    ブームまたはアウトリガが未格納状態で駐車ブレーキを解除したとき、警告する装置。

    盗難防止装置
    車輌保管時、クレーンのアウトリガを設置状態のままクレーンキースイッチをOFFにし、車輌を盗難から守る装置。

    低燃費化
    積載形トラッククレーンは、架装トラックのディーゼルエンジンの動力で油圧ポンプを駆動し、油圧でクレーンを作動させる。燃費効率を向上させるためには、エンジン回転数を下げ、油圧ポンプ回転数を下げ、クレーンの油圧回路に流れる作動油流量をできるだけ少なくすることが有効である。この点に着目して、低燃費化が進められてきた。

    有限会社フリーマーケット123

    中古トラック買取・販売
    〒576-0017 大阪府交野市星田北6-4345-2

    ③ 当社地図(YAHOO MAP)


    TEL:072 - 894 - 0020(9:00~20:00)
    FAX:072 - 894 - 0019
    E-MAIL:kume@truck123.co.jp
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