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高所作業車 LIFT CAR
の基礎知識
高所作業車は、作業台を昇降させる装置又は地上の任意の位置に移動させる支持装置を介して台車に架装した自立構造の移動式作業台車である。
電線、電話線、道路照明、信号機、高架橋の補修等の道路関連工事、建物の外部補修、屋内空調設備等の建築関連工事など広い範囲で利用されている。
種類と構造について解説
リフト形式の高所作業車 : 作業台とこれを上下に昇降させる油圧式支持機構と台車から構成されており、昇降操作と移動をを作業台より行うことができる。動力源はバッテリーもしくはエンジンを利用している。作業台の昇降の高さは6から15m程度であり、その積載能力は200kgから1000kgのものが普及している。
ブーム形式の高所作業車 : 作業台の支持形式が油圧伸縮式のブーム構造となっており、このブーム形式により、直伸式のものと屈伸式のものがある。台車はトラックシャーシが一般的である。
一般的に高所作業車と呼ばれるものはブーム形式である。
メーカーはアイチが有名であるが、タダノ、コベルコなどもある。
10m以上は作業免許が必要となるのでご注意ください。
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