
個人売買サイトのご紹介
- eフリマ
- 個人でショップを開店できるフリーマーケット。
http://efurima.com/
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- 暖流ドットコム
- 個人売買掲示板。携帯サイトと連動している。
http://www.danryu.com/
- Yahoo!オークション
- Yahoo!が運営。ユーザー間で売買が出来る。
http://auctions.yahoo.co.jp/
- ビッダーズ
- オークション、共同購入と定額販売を行う。出品は個人でも可能。
http://www.bidders.co.jp/
- 楽天フリマ
- 楽天が運営するオークションと通販のサイト。個人でも出品できる。
http://furima.rakuten.co.jp/
服装・・・動き易く、清潔感のあるものを
荷物の上げ下ろしや、ディスプレイなど動く事の多いフリマでは動き易い服装が基本。更に屋外フリマなら着脱の容易な服装がベスト。
また、お客さんの中には品物を選ぶ時に、出店者の身なりに注目されている方もいるので好印象を与える清潔感のある服装が良いようです。
フリマ会場では、自分の持ち物の管理は基本中の基本。万引や盗難を防止するために金銭や貴重品は必ず身につけるように心がけましょう。盗難防止にはポケットのたくさんついたエプロンやウエストポーチ等の利用が有効です。
フリーマーケット当日の流れ
□9:00〜 準備 荷物の搬入 とディスプレイ 会場により違いはありますが搬入の指定 時間内に到着します。
□10:00〜 開場 お客さんのピークは午前中に集中します。 洋服やディスプレイした商品はコマめに並べ、整えます。
□12:00〜 開催終了 午後になり人も少なくなってきたら値下げをしてみましょう。帰る時にはゴミは持ち帰ります。
フリーマーケット成功のカギ
◇出店場所に到着したら、両サイドの出店者に挨拶をしましょう。
◇お客さんにはどんどん声をかけましょう。商品を手に取っただ けでは、なかなか商品の良さは分からないものです。用途や自分がどんな時に利用した物なのか、自分だけが知っているその商品の良さをどんどんアピールしましょう。
◇出店中はこまめに商品を並べ直 し、見やすくきれいにを心がけましょう。
ディスプレイ・・・売りたい主力商品はなるべく手前にディスプレイ
ディスプレイは個性が現れます。キャンプ用のテーブルなどを使って、きれいに並べる出店者や独自にディスプレイ棚を用意している出店者もいますが、まずは持ち運びが簡易なレジャーシートに商品を並べましょう。お客さんは品物を見る時に足元に並んでいる商品から目を向けるようです。
高額な商品は盗難を防止するためにも奥の方へ並べるようにしますが、「今日はこの商品をぜひ売りたい!」という主力商品は前の方に並べた方がお客さんが手に取ってくれて、売れる確率が大きいようです。
フリマの準備の時におさえておきたい備品のチェックリスト
最低限必要なアイテム
□レジャーシート(商品を並べます)
□両替用の小銭(おつりに必要!)
□セロテープ/布テープ(値段つけやディスプレイなどに必要!)
□ビニール袋/紙袋(商品の包装やゴミ入れにも)
□紙・筆記用具(何かと必要な場面が・・・。)
最低限必要なアイテム
□ハンガーラック(ディスプレイにあると便利)
□スズランテープ
□ハサミ
□電卓
□折りタタミ鏡
□メジャー(外国サイズ表記の場合には便利)
□新聞紙(食器などの梱包に便利)
□台車/キャリー(駐車場が遠い場合は便利)※最近は貸し出してくれる主催者もいますよね♪
□キャンピングテーブル(ディスプレイに便利)
□キャンピングチェア(動作がし易い)
□帽子(日焼け・日射病防止)
□パラソル(夏季)(炎天下でのフリマには熱中症防止に一役)
□スリッパ・ひざ掛け・座布 団・カイロ(冬季)(冬時期の屋外フリマでは寒さ対策に重宝です♪
□昼食・飲み物・お菓子(会場によっては、食べ物の調達が難しいところも)
□ウェットティッシュ
フリーマーケット出店会場の選び方
フリーマーケット出店の成功のカギを握るのは会場選びです。
会場選びのポイントをまとめました。
1.とにかく沢山の来場者がある会場
とにかく沢山の人に見てもらって買ってもらうのがフリマの鉄則です。
出店料金の安さや家から近いからという理由だけで会場を選ぶと、来場者が少なくてあまり売れなかった…という結果になってしまうことも。
ではどんな会場が人出が多いのでしょうか?
◆駅から近い商業施設の屋上で開催されているフリマ
◆スタジアムなどの大規模フリマ
◆市民祭りなどイベントと同時開催のフリマ
この条件でしたら人出が少なくて売れなかったということは少ないでしょう。
ただし、スタジアム系の大型フリマは土曜日よりも日曜日、入場料無料、そのエリアで他に人気フリマの開催が無いなどの条件をクリアしている日であること、イベントと同時開催の場合は、イベントの内容やイベント会場でのフリーマーケットの位置などのチェックが必要です。
2.自分の商品にあった会場
子供服ばかりなのに、若者が多い会場に出てしまったり、ブランドの洋服が多いのに下町の会場に出てしまうと、沢山人出があっても思うように売ることができません。できるだけ、出店したいと思う会場があったら下見に行かれることをお勧めします。
3.自分にとって出店しやすい会場
車出店か手持ち出店か、駐車場はあるのか無いのか、駐車場がある場合、出店場所まではどれぐらいの距離なのかなど、会場を選ぶ際にチェックしなくてはならない事は沢山あります。
車出店なら車の前でお店が出せるのでとても楽に出店が可能ですが、会場は限られてしまいます。
また駅近くの商業施設は人出が沢山ありますが、駐車場が用意されていない事が多く、電車で荷物を運ぶしかないという場合もあります。
小さなお子様連れで出店する場合は、人出よりも出店の途中で子供を遊ばせることができるというのが会場選びの第一条件になるでしょう。
フリマ出店をレジャーの一環として考えるならイベントと同時開催である事を第一条件にされても良いかもしれません。
自分にとって出店しやすい条件を考えて会場を選びましょう。
4.出店無料のフリマも検討してみよう
初めて出店される方が一番心配するのは「出店料金分も売上があるのか」という事のようです。
初出店の場合は、売る品物の数も多いはずですので、だいたいの方が出店料金はクリアできます。
出店料金は安い方が良いに決まっていますが、安い理由が「あまり人出が期待できないから…」では考え物です。
ちゃんと広報されているフリマかどうかをチェックしましょう。
最近は出店無料のフリーマーケットも増えています。
例えば、パチンコ屋さんの駐車場などで開催されるフリーマーケット。
パチンコ屋さんでは、定期的にチラシを配布していますので、そこにフリマの広告も一緒に掲載されることで
集客があるため、出店無料にも係わらず、多くの来場者があり、人気を博しています。
少し手間ですが、出店しようと思うフリマには、一度お買物客としてお出かけすることをオススメしています。
5.出店料金と交通費
フリーマーケットにかかる大きな費用は、出店料金と交通費です。
家から近い会場に出ればその分交通費は抑える事が可能です。
また、お住まいのエリアにもよりますが、家から近い会場の方が出店料も安い事が多いでしょう。
最近は、50店ぐらいの出店数の会場であれば、1000円ぐらいの出店料金で、それなりの来場者があるフリマも増えています。
例えば、大島小松川公園、練馬区の光が丘公園、赤羽公園など、地域に根付いている公園のフリーマーケットです。
お住まいのエリアにそこそこの人出があるフリーマーケット会場がある場合、わざわざ遠い会場に交通費をかけて出店するよりもラクな上に、競争相手が少ない分、売上が良い場合もあります。売る品物の数等を考えて経費ををどれぐらいかけるかを考えましょう。
また、ちょっと出店料金は高めですが、1日中、フリマに出店しながらイベントや買物を楽しめる
レジャー型のフリマもあります。
これは前述したスタジアムフリマや、例えば年に1度イベント的に開催されている
幕張メッセフリーマーケット、マンモスフリーマーケット、市民フリーマーケット、ゴルマなど・・・
こういうフリマの場合は、多少出店料金が高くてもレジャーと捉えれば、フリマ出店とトントンでも楽しめて良かったということになりますし、例えばお子様をキッズフリーマーケットなどに参加させることができれば、更に体験型レジャーも楽しめたことになり、お金をかけずに様々な体験をお子さんにさせてあげる事につながります。
それぞれの目的に合ったフリーマーケット会場を選ぶことが大切です。
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